名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

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Q13 社内に請負や委託の人がいますが労働時間を把握する必要はありますか? また派遣の場合はどうですか?

A13 請負や委託で働く人は労働者ではないので、労働時間を管理する必要はありません。一方、派遣労働者は把握する必要があります

請負・委託

請負や委託というのは、成果や業務に対して報酬を支払う契約形態です。

いわゆる外注に当たり、会社が労働者として雇用しているわけではないので、労働時間を管理する義務はありません。

(しかし、いくら請負や委託と言っても、実態として労働契約の場合、労働契約と判断されることはありますので、偽装請負等に当たらないようご注意ください)

 

派遣労働者

派遣労働者の場合、労働者と労働契約を結んでいるのは人材派遣会社ですが、実際に労働者に指揮命令を行うのは派遣先の会社です。

よって、労働時間の管理は派遣先の会社の責任で行われることになりますが、残業を行わせた場合、残業代を支払うのは派遣元の会社のため、「残業はさせない」など、会社同士の契約で、派遣労働者の労働時間の取り決めが細かく決まっていることも多いです。

 

Q1 労働時間とは何ですか? また、いつからいつまでを労働時間と見るでしょうか?
Q2 労働時間はなぜ1日8時間1週40時間までと決まっているのでしょうか?
Q3 休憩時間や通勤時間、有給の時間も労働時間ですか?
Q4 在宅勤務や会社外での営業の際の労働時間はどのようにすればいいのでしょうか?
Q5 社内行事や社内旅行の時間は労働時間となりますか?
Q6 健康診断やストレスチェックの時間は労働時間になりますか?
Q7 賃金が固定の場合や裁量労働制の場合、会社は労働者の労働時間を把握する必要はありませんよね?
Q8 デザイナーやクリエイターなど、労働時間と成果が比例しない業種では労働時間を把握する必要はありませんよね?
Q9 タイムカードの代打ちが行われているようなのですが、どうすればいいでしょうか?
Q10 所定労働時間と法定労働時間の違いは何ですか?
Q11 労働時間が極端に短い場合や極端に長い場合、会社や労働者になにかリスクは有りますか?
Q12 就業規則や労働契約上の労働時間と実態がかけ離れています。なにかリスクは有りますか?
Q13 社内に請負や委託の人がいますが労働時間を把握する必要はありますか? また派遣の場合はどうですか?

2016/08/05