企業実務2025年5月号に寄稿させていただきました

 

タイトルのとおりですが、弊所の代表、川嶋英明が、企業実務2025年5月号に記事を寄稿させていただきました。

寄稿させていただいた記事のタイトルは「ハイブリッドワーク下で見直したい 「通勤手当」の取扱い」です。

自家用車による通勤手当の非課税枠の拡大が予定されていたり、そもそも通勤手当を課税対象とするか否かが国会で討論されるなど、何かと話題の通勤手当。

わたしの記事の方では、コロナ禍以降に定着したテレワークやテレワークと在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワーク下における、通勤手当について解説させていただいていますので、ご興味ある方は、今回の記事をご確認いただければと思います。

企業実務は定期購読者向けの雑誌ですが、電子版はKindleからも読めるので、定期購読されていない方はこちらをどうぞ。

 

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  • この記事を書いた人

社会保険労務士 川嶋英明

社会保険労務士(登録番号 第23130006号)。社会保険労務士川嶋事務所の代表。 社労士だった叔父の病気を機に猛勉強して社労士に。今は亡くなった叔父の跡を継ぎ、いつの間にか本まで出している、名古屋の社労士。 著書に「「働き方改革法」の実務」「就業規則作成・書換のテクニック」「高年齢労働者の労務管理と戦略的活用法」(いずれも日本法令)、共著に「奇跡の会社 障がい者雇用率100%の株式会社がなぜ業界トップクラスであり続けるのか」(あさ出版)がある。 また、「ビジネスガイド」「企業実務」「労働新聞」「中日新聞(東京新聞)」などメディアでの執筆実績多数。

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