「条文別!就業規則作成のポイント!」の最新記事
人事労務ブログ
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就業規則
就業規則に禁止規定があれば、トラブルは予防できるのか
セクハラやパワハラが起こらないために、そうしたことを禁止する規定を作っている会社は多いことでしょう。 まあ、セクハラやパワハラ防止規定は法律上の義務なので当然ですが、他にも会社内でのルール、例えば、パソコンやSNSなんかの使用方法定めている... -
その他
人事評価と判断エラー【書評】NOISE
私たちの判断は、私たちが思っている以上に当てにならない。 同じ案件を評価しても、人が変われば判断が変わる。昨日「賛成」と言った人が、今日は平然と「反対」と言う。それは、採用、医療、裁判、融資、査定、あらゆる場面で起こりうる。 ... -
労務管理
4630万円の町が怠ったダブルチェックは「社員を守る」仕組み
連日のように「4630万円」という数字が飛び交っておりますね。 誤振込をされ、最終的に容疑者となってしまった人物については正直語ることはないというか、「お前が悪い」という話なので、人事労務的に何も言うことはありません。 一方で、人事労務、働き... -
労務管理
フェラーリに乗る社長に「経営が苦しいから給与を下げる」といわれて納得できるか
労務相談を受けたり、就業規則・労働契約の作成等を行っていると、「裁判になったときに勝てるのか」みたいなことをしきりに気にされる経営者や人事労務担当者の方がいます。 もちろん、社会保険労務士が労務相談を受けたり、就業規則や労働契約を作成する... -
労務管理
労務のコンプライアンスの代わりになるものはない
「うちの業界は時間で成果を測れるような仕事じゃない。だから、残業代なんて払ってられない」 一時期に比べたら、上記みたいなことを言う経営者は大分減りましたが、それでも全くゼロになったわけではありません。 あるいは、 「うちは従業員を大切にして... -
就業規則
就業規則や社内制度も結局は会社の理念やビジョン次第
会社を組織化し、大きくしていこうとするとき就業規則などの社内規程や、社内制度を整えることは非常に大事なことです。 従業員が増えていき、社長だけでは目が届かなくなったとき、その代わりとして機能するのが規則や制度だからです。 規則や制度... -
労働契約
契約期間5年越えの労働者へ、無期転換の5年ルールの通知が義務づけられるかも
今年の3月30日、「多様化する労働契約のルールに関する検討会報告書」(以下、報告書)が公表されました。 多様化する労働契約のルールに関する検討会報告書(令和4年3月)(リンク先PDF 出典:厚生労働省) こちらの報告書では主に「無期転換ルールの活... -
その他
さらば、母校
高校も大学も中退し、あるときは引きこもり、あるときはギャンブルに狂いと、今、こういう仕事ができてるのが不思議なくらい運のいい男こと、社労士の川嶋です。 いきなり自分の言わなくてもいい経歴の公開から始まりましたが、こんなどうしようも... -
助成金関係の最新情報
外国人技能実習生はキャリアアップ助成金の対象となるか
キャリアアップ助成金のよくある質問として、外国人労働者にも使えるのか、というものがあります。 これ、実は厚生労働省が出してるQ&Aに答えがそのまま載っているので、以下に転載。 正社員化コース その他のコース(処遇改善支援コース... -
就業規則
就業規則の条文をもう少しだけわかりやすくするための一工夫
わかりやすい文章とは何でしょうか。 簡単な小学生でも読める文章なら、大人でもわかるのは簡単かもしれません。ただ、それだと詰め込める情報の質には限度が出てきます。 わかりやすいけど、何の中身もない文章を読みたい、という人はなかなかいませんよ... -
雇用保険制度
起業に失敗しても失業保険がもらえるかも!? 受給期間の特例を解説
雇用保険上、起業した場合というのは、基本的に職に就いたとみなされます。 そのため、離職後に起業すると、雇用保険の基本手当(失業保険)をもらう権利を持っていたとしても、基本手当を受給することができなくなっていました。 この点について、今年の7... -
助成金関係の最新情報
助成金の花形、令和4年度のキャリアアップ助成金の変更点をチェック
新年度になったということで、雇用保険関連の助成金の方にも様々な変更点があります。 今回はその中でも「ザ・助成金」ともいえる、キャリアアップ助成金の令和4年度からの変更点について解説していきます。 ちなみに、令和3年度の変更点はこちらで解説し... -
労務管理
労働政策審議会の各分科会及び部会の専門分野を確認&ちょい解説
今回も労働政策審議会について。 労働政策審議会、個別の問題に対応するため分科会や部会に分かれています。 じゃあ、どの分科会や部会が、何のことを決めているか、というと、そこまで把握しているのは専門家ですらなかなかいないでしょう。 一応、部会の... -
労務管理
有給取得率、残業削減、労働条件分科会が定める新たな政策目標とは
前回の記事では労働政策審議会について解説しました。 https://www.sharoushi-nagoya-hk.com/archives/12792 この労働政策審議会の下には分科会と部会があるのですが、その分科会の一つである労働条件分科会が、3月22日に開催された会で現在の目標を更新し... -
労務管理
実質法改正を決めている、労働政策審議会とは? 分科会や部会って?
今年も4月から施行される改正法がいくつかありますが、対応はお済みでしょうか。済んでない場合は、遅れてもいいので早めに済ませましょう。 https://www.sharoushi-nagoya-hk.com/%e6%94%b9%e6%ad%a3%e6%b3%95%e4%bb%a4%e6%96%bd%e8%a1%8c%e3%82%b9%e3%82... -
障がい者雇用
第3回重度障がい者社会支援フォーラム開催のお知らせ
3月12日(土)、立教大学池袋キャンパスにて、3回目となる重度障がい者社会支援フォーラムが開催されます。 登壇されるのは、「日本で一番大切にしたい会社4」でも紹介された「株式会社障がい者つくし更生会」の那波和夫専務です。 株式会社障がい... -
求人・求職
令和4年法改正で規制が強化される「募集情報等提供事業者」とは
令和4年の労務に関連する法律で一番大きな改正は、このブログでも解説した雇用保険料率の引上げです。 https://www.sharoushi-nagoya-hk.com/archives/12598 逆にいうと、今のところ、それ以外の、実務に影響の大きい法改正というものはありません。 (一... -
労災・雇用保険の改正
引上げ率1.5倍!? 地味に複雑な令和4年度の雇用保険料率を解説
雇用保険料率の引上げが閣議決定されました。 雇用保険法改正案を閣議決定 段階的に料率引き上げ 政府 また、その後、厚生労働省から雇用保険法改正法案で同様のものが提出されているため、引上げは確実です。 引上げの背景としては、長期にわたって特例... -
就業規則
就業規則の「施行日」を上手く使って法改正に対応する方法
さて、令和4年度は4月と10月の2回に分けて、改正育児介護休業法の施行が行われます。 しかも、いずれも就業規則の変更を要する改正です。 改正法の施行日の度に規則の変更、は面倒 こうした短いスパンでの法改正があると、期日の速いほうに合わせて... -
その他法改正
2022年度(令和4年度)法改正で就業規則の変更が必要な規定一覧
昨年度は就業規則の変更が必要となるほどの法改正はほとんどありませんでした。 その反動か、2022年度(令和4年度)は就業規則の変更が必要となる法改正がいくつかあるので今回はそれをまとめておきたいと思います。 ちなみに改正法の施行スケジュールにつ... -
人材育成
いきなり!ステーキの社長が見落としている契約と評価の話
少し前ですが、いきなり!ステーキの社長が社内報で、 「店舗では作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違いです。」 といった内容を書いたことについて、ネット世論ではちょっとした論争が起こりました。 賛同する人、反論する人どちらも見受けられ... -
労働保険・社会保険制度の解説
今後、社会保険料や雇用保険料はどれだけ上がるのか
雇用保険の財源の枯渇により、雇用保険料の引き上げが検討されていましたが、どうやら先送りされるようです。 労働者負担増、延期へ 雇用保険料、来秋以降に―政府 ただ、将来的には引上げは避けられないでしょう。 また、社会保険についても、コロナ禍前... -
労働契約
会社は労働者には期待するのではなく約束をしろ、させろ、という話
小規模の会社だと、きちんとした労働契約書がないというのはよくあることです。むしろあるあるです。 しかし、契約書はどんなに小規模の会社でもきちんとしておいた方が良いものです(その理由は、この記事を読んでもらえればわかると思います)。 にもか... -
労災・雇用保険の改正
来年から始まる雇用保険マルチジョブホルダー制度の原則は本人申請
来年(令和4年)1月より、雇用保険のマルチジョブホルダー制度というものが始まります。 マルチジョブホルダー制度はマルチジョブ、すなわち複数の会社で働く労働者の雇用保険に関する制度となります。 現行の雇用保険制度と複数の会社で働く労働者... -
労働時間
選択的週休3日制導入のメリット・デメリットから制度設計まで徹底解説
選択的週休3日制とは 選択的週休3日制とは、従業員が希望する場合に1週間当たりの休みを3日取得できる制度のことをいいます。 よって、会社の意向で特定の従業員の所定休日を3日としたり、会社全体として所定休日を2日から3日に増やしたりするような場合は... -
その他労務管理
労働法違反してても大丈夫は錯覚?法令未遵守と生存バイアス
中小企業の中には、というか、中小企業の多くは労働基準法などの労働法をきちんと守れていないという事実があります。 実際、監督署の調査結果などを見ると半分以上は何らかの法違反をしています。 ただ、この事実を持って中小企業は労働法なんて守らなく... -
年金・健康保険制度
103万の壁を理由に労働時間減らしたいって希望、会社は聞かないとダメ?
年末にさしかかって参りました。 この時期になると、税金や社会保険の扶養の範囲内で働きたいという学生アルバイトやパート主婦に、「賃金を減らしてほしい=労働時間を減らしてほしい」と言われて、頭を悩ましてる経営者や人事労務担当者も多いことでしょ... -
年金・健康保険制度
社保の130万円の壁って1円でも超えたら抜けないとダメ?
年末にさしかかって参りました。 この時期になると、税金や社会保険の扶養の範囲内で働きたいという学生や主婦が気になるのが、今年1年の収入合計ではないでしょうか。 なぜなら、103万円の壁や130万円の壁などの「年収の壁」の問題があるから。ちなみに、... -
労務管理
労務管理でトレードオフ関係にあるものまとめ
トレードオフとは「何かを得ると、別の何かを失う」ことをいいます。 要するに、あっちを立てるとこっちが立たない、ということです 例えば、ものの値段と品質は基本的にトレードオフの関係にあり、安いものは悪い、高いものは良いのが普通です。 労務管理... -
助成金関係の最新情報
何が変わった?再開された新型コロナによる小学校休業等対応助成金
昨日、9月30日に新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金が再開されました。 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金について(厚生労働省) こちらは令和2年の小学校等の一斉休校の際に急遽、創設されたものですが、今年の8...









