名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

名古屋市営地下鉄名城線、西高蔵駅から北へ徒歩3分、国道19号線沿いの社労士事務所

社労士のすべてがわかる?四コマ

「社労士事務所の繁忙期」(社労士のすべてがわかる?四コマ 第七話)

というわけで第7話。

何の嫌がらせから知りませんが、労働保険で一番面倒な手続きと、社会保険で一番面倒な手続きの締切が同じ日である、という話。

一応、こうなった経緯としては平成13年の中央省庁再編の際、それまで厚生省が担当してた社会保険と、労働省が担当していた労働保険を同じ厚生労働省が行うことになったのがきっかけらしいですんが、んー、ただの迷惑。

とはいえ、電子申請導入以降はかなり負担は減っているので、昔ほど大変ということはないですかね。

四コマ冒頭の時間外労働の上限規制に関しては、大企業ではすでに今年の4月から始まってますが、中小では来年4月以降順次開始されていくので、きちんと対応していきましょう。

 

今日のお知らせ

弊所代表の川嶋の新しい本が出ます。その名も、

「条文の役割から考える ベーシック就業規則作成の実務」(日本法令)

本書は、その条文はどうして必要なのか、どうしても必要なのか、いらなかったら削除していいのか、と、個々の条文の必要性にフォーカスを当てた就業規則本となります。

なぜ、本書で就業規則の個々の条文の必要性に焦点を当てたかというと、日々の就業規則作成業務で「この条文はどういう意味か」「この条文は変えられないのか」「この条文は削除できないのか」といった質問、要望をお客様から受けることが多かったので、ならば、本でそれらをまとめてしまおうと思ったわけです。

本書には魔法のような条文も奇策のような条文もありませんが、ベーシックな就業規則を作成するのにお力になれる就業規則本だと思っています。

 

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 著書に「「働き方改革法」の実務(日本法令)」の他、「ビジネスガイド」「SR」への寄稿、中日新聞での「働く人を守る労働保険」を連載など執筆活動もしてます。