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Q6 余った有給を翌年に繰り越すことができるそうですが、何日分まで可能ですか

A6 何日分、というより、有給取得の時効が2年なのにあわせて、前年分だけを繰り越すことができます

年次有給休暇は2年で消滅時効にかかり消滅します。

そのため、繰り越すことができる年次有給休暇の日数は、前年度分までです。

例えば、前年度付与された有給の日数が14日で、さらにその前年度(現在から見て2年度前)の有給の日数が8日残っていた場合、今年度に繰り越すことができるのは14日のみとなります。

よって、繰り越すことができる有給の最大は、7年6ヶ月以上継続勤務している労働者の場合で、20日が限度となります。

2016/05/25