名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

名古屋市営地下鉄名城線、西高蔵駅から北へ徒歩3分、国道19号線沿いの社労士事務所

ぶら下がり社員

ぶら下がり社員の特徴

「辞めません、でも頑張りません」

ぶら下がり社員とは上の言葉に象徴されるように、仕事に対して無気力ながら会社を辞めるつもりはない、というタイプの問題社員です。

シュガー社員にも似たタイプはいますが、シュガー社員は彼らの育ってきた環境による影響が大きいのに対し、ぶら下がり社員は現在の会社の状況や社内での問題社員本人を取り巻く環境による影響が大きい、ということでカテゴリーが違うようです。

例えば、会社の社業自体が斜陽で今後大きな成長が見込めなかったり、ぶら下がり社員本人が任されている仕事がそうしたものであったりで、社員本人が仕事に対するモチベーションを失っていると、ぶら下がり社員化してしまうことが多いようです。

ここで気をつけたいのは、ぶら下がり化している社員のもともとの人間性です。

 

2つに分けられるぶら下がり社員

入社の最初からぶら下がる気満々の真性のぶら下がり社員の場合、更生させて会社の戦力として扱うことは難しいかもしれません。

一方、入社時はそれなりにやる気があったがいつの間にかやる気を失っていたタイプのぶら下がり社員の場合、何かしらの責任ある役職やプロジェクトを任せることによって入社当時のやる気を復活させることができるかもしれません。

また、どちらのタイプにも共通して言えるのはぶら下がり社員は、とにかく「会社を辞める気はない」という点です。

ぶら下がり社員は仕事に対するモチベーションを持たないため、手を抜いても構わない状況、社員本人の裁量で行える仕事などでは平気で手を抜きます。

しかし、「辞める気はない」ということは「解雇されるかもしれない」ことはなるべく行いたくないわけです。

なので、会社や上司からの指示が頻繁に必要となる仕事に就かせることも1つの手です。

解雇が難しいと言われる日本の雇用情勢ですが、業務命令違反の繰り返しは能力不足による解雇よりも広く認められる傾向にあるので、ぶら下がり社員が会社や上司の指示に従わなければ従わないほど、会社としては有利な立場になっていくのです

 

非常識社員:社員としてというより大人としてできてない

ローパフォーマー:「仕事ができない社員」をわざわざ英語化

ぶら下がり社員:「頑張りません、でも辞めません」

ブラック社員:社員が会社をブラックにする!?

モンスター社員:モンスターペアレント?いえいえモンスター社員です

シュガー社員:甘々環境で育った社員は会社の虫歯のもと!?

クラッシャー上司:部下は壊してなんぼ?

2016/07/13