名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

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問題社員のカテゴリー化について

問題社員をカテゴリー化する意味

結論から言ってしまうと、問題社員をカテゴリー化する意味はほとんどありません。

むしろ、問題社員が巷にあふれると同時に、問題社員の傾向に応じた呼称も数多く生まれており、正直、わかりやすさよりも混乱を生みかねない状況になっています。

このページ下記のリンクは、そうした混乱を少しでも緩和するために作成しました。

問題社員と付き合っていく上で、その傾向と対策を考える上で、こうした分類を知っておいて損はないと思います。また、問題社員の質によって対策方法を変えることも重要でしょう。

しかし、「X部署のAはシュガー社員で、Y部署のBはぶら下がり社員」といった具合に、問題社員をカテゴリーごとに分類するだけでは問題社員対策にはなりません。Aがシュガー社員、Bがぶら下がり社員とわかったところで、何も対策を講じないのであれば彼らは問題を起こし続けるだけです。

つまり、問題社員をカテゴリーごとに分類することは、問題社員対策の助けにはなるかもしれませんが、決して本質的なことではないのです。

当ウェブサイトで下記のような分類がいくつもあるのにすべて「問題社員」とひとくくりにしているのはそのためです。

そのため、正直、「面倒だな」「よくわからない」と思ったら上述のように「問題社員」とひとくくりに考えてしまっても構いませんし、対策に関しては社労士などの専門家に任せてしまうのも手です。

下記のリンク先では代表的なものを紹介・解説させていただきました。

中にはかなり私の独断や偏見の混じった説明のものもありますが、上記のように「問題社員の名付け」の無意味さからくるものと思って大目に見てもらえれば、と思います。

 

非常識社員:社員としてというより大人としてできてない

ローパフォーマー:「仕事ができない社員」をわざわざ英語化

ぶら下がり社員:「頑張りません、でも辞めません」

ブラック社員:社員が会社をブラックにする!?

モンスター社員:モンスターペアレント?いえいえモンスター社員です

シュガー社員:甘々環境で育った社員は会社の虫歯のもと!?

クラッシャー上司:部下は壊してなんぼ?

2016/08/05