名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

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条文を読むときは「守れるかどうか」を判断基準とする

守れない規則ならあるよりない方がマシ

社労士が初期に持ってくる就業規則は「叩き台」です。あなたの会社の内部事情を何もかも把握している顧問社労士が作成する場合は別かもしれませんが。

そうでない場合は社労士の方も手探りで作成しているか、もしくはひな形をちょっといじって終わらせようと考えています(笑)。

後者は職業意識としてどうかと思いますが、前者も後者も、必ずしも会社に最適化された就業規則でないことは確かです。よって「叩き台」。

しかし、いくら社労士が初期に持ってくる就業規則が「叩き台」と言っても、労働法に詳しくない会社経営者や総務担当者からすると、どこを叩いていけばいいのかわからないかもしれません。

その条文を読んで、自分の会社と社員が「守れるかどうか」を基準とするのが良いかと思います。

就業規則は労働者が順守しなければならないことはもちろんのこと、会社自身も守っていく必要があるものです。会社が守れない就業規則ははっきり言って紙切れです。

よって、法律的にどうか、世間一般的にはどうなのか、ということはひとまず置いておいて、この条文は守れる、この条文は無理、と見ていき、作成した社労士に意見や文句をいうと良いかと思います。

それがその会社にとって最適な就業規則作成につながるので。

ただし、法律的に決まっている部分については「無理でも守ってください」と、社労士としては言うしかないのですが…。

 

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2017/06/06