名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

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今の会社の問題を洗い出す

今ある問題から作成する就業規則の内容を決める

今現在、会社にどういった問題があるのかがわかれば、自ずと就業規則を作成する意味や目的も決まってきます。

 

例えば、

  • 長時間労働が常態かしているのであれば、残業を許可制にして労働時間を抑制した方がいいかもしれません。
  • 社有車を運転する社員の運転が危なっかしくて、もしも事故を起こしたときに会社が責任を負担するのはゴメンだ、という場合に交通安全規定を作成しておくと、いくらか責任を回避することができます。
  • パワハラ・セクハラ・マタハラ等の相談が労働者からあるとすれば、そうしたハラスメントを禁止する規定が必要です。
  • 機密性の高い情報を扱っているのに、会社のPCをわたくしゴトで利用したり、私物のスマホを業務中に利用されては、どこから情報漏えいが起こるかわかったものではありません。

 

もちろん、洗いだした問題の中には就業規則では解決できない問題もあるとは思いますが、就業規則を作成する上で、今、会社で何が問題として起こっているかを洗い出しておくことは、よりその会社に合った就業規則を作成する上で、必要不可欠なのです。

仮に、就業規則の作成・変更を外部の社労士に任せる場合でも、そうした問題を洗いざらい明らかにしておいたほうが、どのような就業規則を作成してもらいたいかを伝えやすいかと思います。

ただ、欲を言えば、問題が起こる前よりも起こりそうな問題をある程度予想して、規則を作成した方が就業規則の効力が強くなるのも確かです。

 

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2017/06/06