Q8 時間外手当の算定の際に含める必要のない手当があるそうですが - 名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

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Q8 時間外手当の算定の際に含める必要のない手当があるそうですが

A8 労働との直接の関係が薄い、以下の手当については含める必要はありません

  1. 家族手当
  2. 通勤手当
  3. 別居手当
  4. 子女教育手当
  5. 住宅手当
  6. 臨時に支払われる賃金
  7. 1ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金

上記のものは例示ではなく、限定列挙なので、これ以外の手当はすべて時間外手当を算定する際には参入しなければいけません。

1の家族手当は、その名称の如何にかかわらず、扶養家族の有無やその数によって算定されるものを指します。

5の住宅手当は、住宅に要する費用に応じて手当の額が変動するものを指し、住宅の形態ごとに一律定額で支給されるタイプのものは、ここで言う住宅手当には当てはまりません。

Q1 残業手当さえ支払えば、労働者に残業させてもいいんですよね
Q2 36協定を結べば労働者にいくらでも残業させていいんですよね
Q3 36協定を結ぶ際に、必ず記載しておく事項はありますか
Q4 36協定を出し忘れていました。どうなりますか
Q5 急な仕事の依頼により限度時間内で、業務を終わらせることができません。どうすればいいですか
Q6 弊社は所定労働時間が7時間なのですが、やはり7時間を超えたところから時間外手当をつけるのでしょうか
Q7 時間外手当はどのように計算すればよいのでしょうか
Q8 時間外手当の算定の際に含める必要のない手当があるそうですが
Q9 ダブルワークの際は、それぞれの会社で8時間以上働かないと時間外手当はつかないのですか
Q10 「1日8時間・1週40時間」以外の働かせ方はできないのでしょうか

 

2016/08/05