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F1

退屈なベルギーGPが、チャンピオンシップも退屈にした!?

2016/04/20

いやー、退屈なレースでしたね。今年のベルギーGPは。スパウェザーに翻弄された予選の興奮のせいで余計にそう思うのかもしれませんが。

まあ、ベルギーGPがつまんないのは別にいいというか、1年間のF1カレンダー全てのGPが面白いなんてことないわけですから、それはそれでいいんですが、ヴェッテルが勝ってしまったことには、うーん・・・。

正直、個人的にはこれでチャンピオンシップはかなり見えてしまったかな、というのが私の感想です。

昔のニューウェイマシンのようなメカニカルトラブルは、少なくてもヴェッテル車には起きそうもありませんし、ヴェッテルが自分のミスでレースをふいにするようなことも、3年前ならともかく、今ではもう考えられません(唯一考えられるのは、ファステスト狙いの最中にエンジンがぶっ壊れることぐらいでしょうか)。

一方のライバル勢はというと、リアタイヤにそれほど厳しくないはずのスパでタイヤの前後のインバランスに苦しんだメルセデス。夏休み前の好調にやや陰りが見えます。また、ロータスのライコネンは兎にも角にも今回のリタイアが痛すぎますね(余談ですが、今回のブレーキトラブルのお陰で、ライコネンがいつブレーキングしてるのかが視覚的にもよくわかり面白かった)。

唯一の救いといえば、アロンソ・フェラーリの復調でしょうか。夏休み前のヨーロッパラウンドでは完全に4番目のチームだったフェラーリですが、今回は少なくともメルセデスよりは速かったし、レッドブルともそこまで差はなかった。しかし、今後も予選でレッドブル・メルセデスと並べないようでは、今回と同じように、前を抜いているあいだにヴェッテルに逃げられてしまうでしょう。

さて、これからの2ヶ月のあいだに、イタリア、シンガポール、そして韓国を挟んだ後の日本と、それぞれ特徴の異なる素晴らしいサーキットでのレースが続きます。できれば、これらのレースでアロンソ、ライコネン、ハミルトンの巻き返しに期待し、ヴェッテルにはどこかでお休みいただきたいのですが・・・、こんなことばっかり言ってるとヴェッテルファンに怒られるかもしれませんね。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。