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F1

タイヤと戦略のハンガロリンク

2016/04/20

今回のレースはソフト側のタイヤの持ちが悪かったこともあり、最初のスティントをソフト側で走る「ショート・ロング・ロング(・ロング)」戦略と、最後にソフトを履く「ロング・ロング・ロング・ショート」という戦略に大きく分かれました。これは今年の中国GPも同じような状況でしたが、そのときと違うのは、ハンガロリンクが抜きにくいサーキットということで、上位陣は予選に焦点を当ててほとんどがソフト側を履いたこと、そしてピットストップの回数に幅があったことです。

このタイヤストラテジーとピットストップ戦略が勝負の行方を大きく左右しました。

そのキーマンの1人はマクラーレンのジェンソン・バトン。

ハミルトンを追いかけたいヴェッテルの前に何度も立ちはだかり、結果として優勝どころか2位のポジションまでライコネンに譲ることになりました。

ですが、2位に入ったライコネンにしても今回は(今回もかな)悔しいレースだったかもしれませんね。

今回のハンガリーGPで優勝したハミルトンと2位のライコネンの差は最終的なタイム差は約11秒でしたが、実はライコネン、レースの序盤にマッサの後ろで25秒近く失っていましたからね。もちろん、レースの最終盤はハミルトンもクルーズモードでしたでしょうし、ライコネンの2ストップ戦略への変更もマッサに引っかかったことが原因の1つなので一概に言えませんが。

ライコネンがマッサを交わした直後のライブタイミング。ハミルトンとライコネンのタイム差に注目。

最後に、僕の応援するフェルナンド・アロンソは今回のレースはかなり厳しかったですね。上位の他のマシンと比べると1周あたりコンマ4~5秒は平気で遅かった。レースペースはフェラーリ優位と言われていた序盤戦はどこへやら。アロンソの周辺がちょっと騒がしくなってきていますが、それも頷ける状況です。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。