時事のよもやま話

会社カレンダー作成の際は今年だけの休日「即位礼正殿の儀(10月22日)」を忘れずに

2019年2月20日

今日はこの後、外に出てしまうので軽めの内容。

今年は元号が変わるということで、暦の上だけでもゴールデンウィークが10連休となることが決まっています。

こちらはメディア等でも盛んにいわれていることなので、対応に苦慮している会社も多いでしょう。

一方、あまり知られていませんが(こちらの記事によると8割くらいの人が知らないみたいです)、これとは別に、今年の10月22日に「即位礼正殿の儀」があるということで、この日も暦上は休日扱いとなっています。

ちなみに、暦上がどうあれ、それらを休みとするかどうかは会社次第なので、労務管理上気をつけることといえば、会社カレンダーを作成する場合に抜けがないか確認するくらいかと思います。

また、今年の4月から始まる年次有給休暇の年5日の取得義務でいうと、10月22日が火曜日なので前日の月曜日を有給扱いにすると4連休とすることもできます。

 

今日のところは以上です。

 

今日の宣伝

改訂版「「働き方改革法」の実務」。本日発売です。

淡いオレンジの表紙に、緑の帯が目印です。


制作中の裏話というか愚痴を一ついうと、「労働基準法の解釈について」と「労働安全衛生法の解釈について」という、働き方改革法をみる上でかなり重要な通達があるのですが、実はこれが出てきたのが正月明け&2回目のゲラチェックの締切2日前。

さすがにこのときは切れそうに死にそうになりつつ、かなりの箇所の修正をした覚えがあります。

あと、発売日を迎えてもなお特定高度専門業務・成果型労働性の省令改正が行われてないとは思いもしませんでした。

 

名古屋のブロガー社労士の日記TOPへ戻る
  • この記事を書いた人

社会保険労務士 川嶋英明

社会保険労務士川嶋事務所(名古屋)の代表。 人事労務と無関係に暮らしてたはずが、社労士だった叔父の病気を機に猛勉強。今は亡くなった叔父の跡を継ぎ、いつの間にか本まで出してます。 3冊の著書のほか「ビジネスガイド」「企業実務」など専門誌への寄稿、中日新聞での短期連載など、メディアでの執筆実績も多数

-時事のよもやま話