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営業電話なんかでモノやサービスを買うのは情弱だけ

2016/03/16

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起業したことのない方にはわからないかもしれませんが、起業して、こうやって事務所や会社のウェブサイトに電話番号を載っけたりすると、避けることができないのが「営業電話」です。

うちみたいな零細事務所でも、週に数回はどこからともかく営業電話がかかってきます(月末はもっと酷い。ぶっちゃけ、これのせいで、サイトを新しくするときに、問い合わせはお問い合わせフォーム一本にして電話番号を載せるのをやめようかと悩んだレベル)。

でもって、先日こんな記事を書いたら早速SEO業者からもかかってきたけど、速攻で切りました。

SEO目的でwixが使えないたった1つの致命的な理由

ああいう人達って電話慣れしすぎてて、しゃべり方がメチャクチャ滑らか。なので、新しいお客さんかな、という期待することなく、すぐに営業電話だってわかる。そのため、わたしが出た場合、電話は速攻で切ります。うちの事務所の事務員が出れば多少の対応はしてくれるかもしれませんが、わたしに渡った時点で即切り。はっきり言って、かけてきた方からすると超感じ悪いと思います。でも、仕事の邪魔されたわたしはその100倍不機嫌。

で、そういう営業電話をかけてくる人たちに、無駄だとわかっているけど、無駄でもいいから言っておきたいのですが、

わたしは絶対、営業電話でモノやサービスは買いません。なので、うちの事務所の電話番号に電話することは無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!(©ジョジョの主に第3部と第5部)

なぜなら、わたしは、ホームページだろうが、SEOだろうが、複合機だろうが、携帯電話だろうが、オフィス用品だろうが、業務に関するものであろうが、プライベートなものであろうが、自分が買いたいと思うものは絶対に自分で選んで買うからです。

 

買う前が一番楽しいのに営業電話にはそれがない

開業1年目にそうした営業電話に2回コロッとやられ、計40万円ほどをドブに捨てたから、というのは、自分で選んで買うというわたしの信念に至った当然理由の1つではあります。しかし、わたしにとってそれよりももっと重要な事は、モノやサービスを買う際に、自分で探して選んで吟味してこれだと思うものを見つけること、これこそが消費行動においてもっとも楽しい瞬間だからというのが大きい。

最近で言えば、クロームブックを買うのにも相当な時間をかけて選ぶ前にクロームブックやChromeOS について勉強したし、今月(ほぼ)スプラトゥーン用(になってしまった)ゲーミングモニターを買う前もゲームに適したモニターとそうでないモニターの違いについてなんかかなり調べました。

1msと5msの応答速度の違いを見分けられるような大層な動体視力は持ってないけど、くっきりはっきり滑らかで気に入っております。

 

また、このサイトをワードプレスで構築するためにレンタルサーバーも借りましたが、それだって自分で探して借りてきました。ちなみに、今はというと定額の音楽配信サービスについて興味津々です。(Youtube redは動画サービスとしても当然ながら、定額音楽配信としてもかなり良さそう)。

要するに、自分で探して、自分で選ぶだけでなく、自分が買おうとしているものがどんなものなのか、なにが重要なのかを勉強するのも、モノやサービスを買う上での楽しみなわけです。

でも営業電話で何かを買ってしまったら、

×自分で探す(勝手にかかってきただけで探す余地ゼロ)

×自分で選ぶ(営業電話先のものを選ばされる)

×自分で勉強する(営業電話は自分たちに都合のいいことしか言わない)

というわけで、わたしの消費行動の楽しい部分は根こそぎ奪われてしまうわけです。それでも、買ったものに対して買って良かったな、と思えればまだいいわけですが、上記の楽しみを味わうことは、手に入れたものに愛着を感じさせることに一役買っているので、そうした愛着がない時点で良かったと感じることはほぼ無理。ていうか、買ったものと類似のサービスとかを後で自分で調べて絶対に後悔する。

これは営業電話以外でも同様で、対面だろうと一緒。それまで普通にしゃべっていた銀行員や保険屋が営業モードになるとやっぱり不機嫌になる。不機嫌になる、というのとはちょっと違うかな。なんというか、相手が自分の財布に触ろうとしている感覚になるので、メチャクチャ身構え疲れるので不機嫌になるのです。だいたい、本当に必要だったら、自分で調べて自分で買うし、それが知り合いの銀行員や保険屋さんが扱ってるものならその人から買いますよ。

 

今の時代に営業電話でモノを買うなんて情弱くらい

これは過去にヤラレチャッタ自分自身に対しての自戒も込めて言いますが、営業電話でモノやサービスを買う人って、言葉は悪いですが基本的には情弱です。

改めて言うのも何ですが、現在は、ネットで検索すれば大抵のことがわかり、なんならネットからモノやサービスも買える時代です。電話で営業してくる商品やサービスだって、その内容から値段の相場まで簡単に調べられます。

でも、知識もなければ、調べようともしない、情報を自分から得ようという意欲もない情弱さんたちはそういうことをしない。そして、そんな情弱ちゃんだから、営業電話で回ってくるような、ありふれた割高な商材にも、明らかに怪しい商材にもコロッといっちゃう。これはその人の性格と性質の問題ではなく、知識がないのと自分で調べる気がないせい。お値打ちとか言ってるジャパネットだって、ネットで調べりゃ割高なんてことは簡単にわかるんだけど、楽だからそれで買っちゃう。

ちなみに、わたしは営業電話してきた会社の名前は必ず検索します。何だったら、営業電話中に検索してる。で、営業電話攻勢する会社って、ネットでもそういう悪名が立っていて、名前を検索しただけで、Googleやヤフーのサジェストに「営業電話」とか入ってたりするので、「ああ、この会社は…」と生暖かい気持ちになれます。

 

というわけで、わたしに営業をかけるのは、誰であっても無駄です。自分がされて嫌なことはしない主義なので、うちの事務所から営業電話をかけるということもありません。営業電話かけ男君くんやかけ子さんたちが情弱をそそのかす分には止めはしませんが、うちにかけてくるのは本当にやめてくれ。

 

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。