名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

名古屋市営地下鉄名城線、西高蔵駅から北へ徒歩3分、国道19号線沿いの社労士事務所

その他 労務管理 名古屋

わたしが名古屋人の心の喫茶店に行かなくなった理由

2016/04/20

クロームブックを買って意気揚々、早速外でも使ってみようと思って、わたくし、はたと気付きました。一体どこで使うんだ、と。ちょっと前まで行きつけだった某喫茶店には少し前に、ほんの小さな出来事に愛が傷ついたとか傷ついてないとかで行ってないし!

というか、かなり行き慣れていたのもあって、それ以来、他を探すのも面倒になってしまい、早々と家に帰って家族と晩ごはんを食べる良いパパ(独身・バツなし)、の状態が続いているのがイヤでサブPC買ったんじゃなかったかと。

・・・まあ、せっかくなので、今回は、その某喫茶店で実際に私の身に起こった話について、もう時効だし書いていきましょう。

名古屋人なら誰しも好きなあの喫茶店での出来事

わたしは少し前まで、仕事帰りに某喫茶店によって読書したり、仕事の資料を読んだりというのが日課でした。

あっ、その某喫茶店がどこか気になる方は「名古屋 喫茶店」で検索いただければだいたいわかる、と思って検索したら、別のがいっぱい出てきてこれだと他に迷惑かけちゃうな。ああ、そうだ、「コメダ」って検索すれば一発です。

えーっと、もっと、厳密に言うとその某喫茶店(もう隠す意味ないだろ)の中でもコンセプト店っていうんですかね、甘味処みたいな感じの喫茶店です

ただ、ことを荒げたくないので念を押しておきますが、起こったことというのは本当にね、事件、というほどのものでもないんです。

で、それが起こったのは確か今年の5月の末(全然時効じゃない)、暑くなりだした頃のこと。

わたしそこの喫茶店の抹茶シェイクが大好きで夏場に行くといつも飲むのですが、その日も例に漏れず、その抹茶シェイクをオーダー。

そうしたらなんと、出てきた抹茶シェイクが凍ってない…。いや、凍ってるといえば凍っているし、冷たいんだけど、もうなんと言ったらいいのかシャバシャバ

そこの抹茶シェイクを頼むといつもならガチガチに凍っていて、それをわたしは己の喉と顎に多大な負担をかけてヒーヒー言わせながら飲むのが好きだったのに、あまりにサラサラで、喉と顎に何のお仕置きもなく飲めてしまう。

もうなんとも興ざめ。シェイクだからいいものを、私が頼んだのがハンバーグだったら(そこでは売ってないけど)生焼けででてきたようなもの。結局、いつもは1時間半から2時間くらいは滞在するのですが、その日はそそくさと家に帰りました。

本当にこれだけの話なんですが、それ以来、その喫茶店には行ってません。

ひとこと欲しかった

多分なのですが、その日はそれ以前と比べて急に暑くなったので、いつもより抹茶シェイクの注文が多かったのか、あまり作りおきをしていなかったのでしょう。で、しょうがなく作りかけの抹茶シェイクを出したのではないでしょうか。

でも、それだったらひとこと言って欲しかった。こうこうこういう事情で作るのに時間がかかりますとか、ね。そうしたら待つなり他のにするなりしたのに。実際にそういう声かけするお店なんて日本では全然珍しくない(普通に書いてるけど相当すごいですよね、これって)。

でも、そのお店、私が行く時間帯は店員は高校生や大学生っぽい子ばかり。だから、そういう気遣いがわからなかったのかな。それはそれでいいんだけども、そのお店、たいていいつも、厨房の方からその学生バイト同士のキャッキャウフフな声が店内に漏れ聞こえてきていて、そして、その件があるまでは全く気にならなかったのが、シャバシャバな抹茶シェイクを飲んでると、それがイライラを増幅させてしょうがない(から、すぐ帰った)。

別にわたしは学生に過度なサービスを求めているわけではありません。先日も書きましたが、彼らがやってるような仕事は誰にでもできる仕事で、賃金もそれに見合ってます。

ただ、言いたいのは、お店や会社側はやっぱりこういうのは気を付けないといけない、ということ。お店や会社がそれに甘えると必ず痛いしっぺ返しを見ます。バイトのやることだとか学生のやることだとかと店や会社側が思っていても、お客さんはそうは見ないわけですから。必ず、その店もしくは会社がやったことみなします。

(このあたりのことは経験則としてみなさんうすうす気づいているとは思いますが、実際に行動経済学の実験でも証明されていることです。詳しくはダン・アリエリーの「不合理だからうまくいく」の第5章、報復が正当化されるとき、ご参照のこと)

事実、わたしはそれ以来、その店以外の他の系列店に行くのも可能な限り避けてます。

ただ、自分の中で大人げないという気持ちもないわけではないので、暑さ寒さも彼岸まで、じゃありませんが(たぶん、この例えはあってない)、いちおう、行かない期間としては、一番店員が変わりそうな年度の変わり目をめどにとは思っています。

で、社労士らしく最後に人事労務の話でまとめると、やっぱり社員教育って大事だね、ってことです。特に若い人たちは、大人が常識だと思っていることも、常識として身に着けていないことが多いわけですから。勘違いしてほしくないのは、昔の若者はきちんと常識があっただなんて思っていません(昔の若者ことなんて知らないし)。単に、昔と今とでは育つ環境が違うので身につく常識も違って当然であり、それがビジネスやサービスの上で問題を起こすことがある、ということを言いたいだけです。

最後はドトールの話

嫌な気持ちでこの記事を読み終えてもらうのもあれなので、最後に私が大好きなドトールについて。

昔、まだ私の叔父が在命だったころの話です。先代である叔父が入院していた病院の1階にはドトールがあり、お見舞いに行くと、たまに2人でお茶したりしてました。

で、ある時、わたし、自分の抹茶オレ(ここでも抹茶!)を派手にこぼしてしまったことがありました。まだ全然飲んでなかったので、それはそれは床もベチャベチャで、叔父にかからなかったのが奇跡のような有様でした。

布巾を借りようと店員さんのもとに行くと、慌てて飛び出してきた店員さんが、わたしの代わりに全部キレイにしてくれたのですが、びっくりしたのがその後に、新しい抹茶シェイクを持ってきてくれたのです。なんというかもう、申し訳ないやらありがたいやら。

ネットを見ると、他のお店でもそういう対応は割と普通のようですが、何分そのときに初めてそういった対応をしてもらったので、以降、名駅のようなカフェ乱立地帯に行っても、わたしは必ずドトールを選ぶようにしています

ただ、金山のドトールは落ち着いて何かするにはちょっと混みすぎなのがネック。金山以南に、名古屋にドトールがないのが残念でなりません。

The following two tabs change content below.
名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。