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登山

11年前のリベンジ:霊仙山の登山日記

2016/04/20

30を前にして再び山に登るようになって、3つ目の山は岐阜と滋賀の県境に位置する霊仙山。実はこの山、11年前にも登ったことがあるのですが、そのときは悪天候で結局山頂までは到達できなかった因縁の山。

よって、霊仙山リベンジと題して計画された今回の山行は、当然11年前と同じルートを辿ってこそ、リベンジの意味がある、と思ったのですが・・・、11年前に辿った谷山谷ルートは現在土砂崩れのため通行止め・・・。谷山谷ルートというのは漆が滝やこうもり穴といった霊仙山の中でも見どころの多いルートなのですが、背に腹はかえられず、結局、今回は榑ヶ畑ルートで登ることに。

榑ヶ畑ルートの登山口。不穏な看板が立ってますねえ。ちなみに、熊には会いませんでしたが鹿は見ました。(写真を撮ろうとしたら逃げられましたが)

登山道に入るとすぐに汗ふき峠という峠。その名の通りかなり傾斜がきつく、初っ端からかなり体力を消耗させられました。

稜線に広がるカルスト地形。見ての通り背の高い木がほとんど生えていないので見晴らし抜群、1000m級とは思えない高度感。

そして、ついに頂上へ。

向かいに見えるはヤマトタケルの伝説が残る伊吹山。雪化粧してないのが残念ですが、こちらの山もわたしにとっては思い出深い山なので、いつかまた登ってみたいところ。

今回はちょいと霞んでますが琵琶湖も見渡せます。

ついでに、山頂とは別のところにある霊仙山の最頂点にも到達。なぜこちらが山頂ではないのか、というのはわたしに訊かれてもわかりません。

最頂点から望む避難小屋。11年前は9合目手前のこの避難小屋までしか登れなかったことを考えると感慨もひとしお。

最頂点から下ってきての因縁の避難小屋。この避難小屋からでも十分に景色がいいのにはびっくりでしたね。11年前は、雨に雲に霧にで視界は真っ白、何も見えませんでしたからね。

YAMAPで振り返る今回の山行。ちなみに、山のマークがついてるのが最頂点で、もうひとつちょろっと伸びてる先にあるのが山頂です。

ルートが異なっていたとはいえ、霊仙山を登り切ったことに達成感いっぱいの今回の山行。

11年前は、少数の仲間と登山日前日に焚き火を囲んでいろいろな話をしたところまでは楽しくて良かったけど、登山日当日は当時のメンバーのほとんどにとって初めての雨中での登山。おかげで肉体的にも精神的にも疲労困憊で霊仙山そのものにはあまりいい思い出もなかったのですが、今回の山行で山としても好きになりました。次登る機会があればはぜひ谷山谷ルートで登ってみたいものです。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。