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社労士業務

メディアで醜態を晒し続ける事業所・理化学研究所(理研)

2016/04/20

さて、小保方騒動に乗り遅れついでに、理研のことも書いておきましょうか。

というか、理研の対応はすごいですよ、みなさん。

あっ、間違えた。

理研の対応は杜撰ですよ、みなさん。

例えるなら、詰将棋

小保方晴子、あっ、間違えた間違えた。昨日指摘をもらったばかりなのに。

小保方貼子

えっ、訂正したほうが間違ってるって? まあ、いいじゃないですか。たぶん、どっちもあってますよ。

で、何の話だっけか、そうだ詰将棋。

オボちゃんっていうのは、言ってみれば詰将棋の詰められる側の王将

つまり、詰める側が手順を間違えなければただ座して死を待つのみ。

それが、あれよあれよと悪手悪手の連続で、盤面は荒れ模様。いつの間にか、理研側の玉将まで顔を出し始めている状態。

何が一番の悪手って、奥さん、さあ。

理研、今年の3月にオボちゃんと契約更新してるんですよ

何というか、ろくな社労士いねえのかって話ですよね。

理研は小保方氏が理研に必要な人材だと認めてしまった!?

仮に、オボちゃんと理研が裁判で争うことになった場合、これって理研に結構不利だと思いますがどうなんでしょう。

だって、ですよ。

不正を捏造を剽盗をやらかしたと思われるオボちゃんと契約更新してる、ってことは、ある意味理研はこの件を大したことがないがない、って言ってるようなものじゃないですか。不正をしてようが捏造してようが剽盗してようが、オボちゃんは理研に必要な人材だ、と言ってるようにしか見えない。

研究者が不正や捏造が理由で裁判になった際の判例が、通常の労動者の解雇裁判に比べて研究者に厳しく出やすい傾向があるとはいえこれはかなりの失策。

それでなくても、契約更新の満了時期というのは、会社が労動者を退職させるには最もタイミングがいい時期で、変に懲戒解雇するより訴訟リスクも低い。

そう考えると、オボちゃんが春の桜が散り始めた今この時期にメディアに現れたのにも納得というものです。契約が無事更新された今ならとりあえず自分の理研での地位は安泰ではないものの確保された。そうして地に足をつけたところで、メディアに打って出てお涙頂戴劇を演じ、そして、世論を味方につけた・・・。

恐ろしい女だぜ。

裁判になった場合、それでもやはりオボちゃんが不利なのには代わりはないと思いますが、理研は今回の件で強硬な手段を取りづらくなったのも確か。

そして、噂によると、オボちゃんにぞっこんの、今回の件のもう1人のキーマン笹井氏の会見も今後あるとかないとか。

まだまだこの件から目が離せません。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。