本のタイトルはその名も、
社労士は食えるか!?
なかなかに挑戦的で挑発的なタイトルでしょ?
中身の文章はもちろんのこと、本の構成や中身の校正、本の表紙まで自分で作成した、手弁当も手弁当な、冷凍食品もお惣菜も使わずに作った自信の一冊です。
最近は本書の執筆に忙しく、なかなかブログの方を更新出来ていませんでしたが、しばらくは本書に関することをこれでもかとお伝えしていく予定です。今日は手始めに、本書の目次を紹介させていただきます。
目次
食えるかどうかなど考えなかった
社労士資格を取得すると
社労士だけが売れるもの
手続き業務で食う
助成金で食う
コンサルタントで食う
ブランディングで食う
他の資格とともに食う
社労士受験で食う
勉強すれば食えるか
特定社労士は食えるか
社労士会での活動と「食う」
開業塾に通えば食えるのか
社労士が売る商品の特殊性
ホリエモンも孫正義も社労士にはならなかった
この本を読み終えた人は食えるか