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企業スポンサーでも個人スポンサーでもない名刺広告の怪

2016/04/20

昨日の続きです。

社労士の名刺広告に限らず、名刺広告というのは考えれば考えるほどおかしな感じがします。

わたしのようなモータースポーツファンから言わせれると、ああいう名前だけがただただ並ぶ広告って、個人スポンサーっていうんですよ。

個人スポンサーというのは、企業のような大きなスポンサーのつかないチームが「一口いくら」といった形でそのチームを応援してくれるファンに資金を募り、その代わりにマシンやチームのホームページに自分の名前を載せてもらったり、チームが主催するファンイベントに参加できたりします。イメージがつかめない方は下記のサイトを見てください。

グッドスマイルレーシング:個人スポンサー様一覧

ふー、みっくみく・・・。おっと、失礼。ていうか、初めて使った言葉なので、使い方あってるのかちょっと不安です。

さて、それはさておき、個人スポンサーっていうのは基本的には、ファンが自分のひいきのチームを応援するためのものです。マシンやホームページに名前が載るというのは、あくまで副次的なものであり、そこに自分の名前を売るというのは目的ではありません。グッドスマイルレーシングの個人スポンサーなんかは、ページを見ればわかるとおり、みんなハンドルネームで登録しているくらいです。

で、社労士の名刺広告が個人スポンサーだとすると、おかしな感じがします。

だって、わたし、社労士を応援する気なんて全然ないですから。

というか、自分自身が社労士なんだから、社労士なんか応援する暇あったら、自分が頑張れって話じゃないですか。

もちろん、上記のような個人スポンサーと違って、住所や連絡先も名刺広告には載りますが、それだけで、名刺広告の個人スポンサー的な要素が消えるとは到底思えない。

ですが、名刺広告が企業広告に当たるかといえば、そうとはいえないでしょう。前回の記事を読めばわかるとおり、広告主に広告内容の自由度が皆無なわけですから。

社労士以外の名刺広告のことはよく知りませんが、少なくとも社労士会が出す名刺広告ってのは考えれば考えるほど意味が分からなくなります。

ただ、こんだけ文句言っておきながら、わたしは昨日の中日新聞の名刺広告を出してたりします。その額2万円とちょっと。

理由はわたしの事務所のお客さんが喜ぶから。

広告って喜ばれるために出すわけではないので、その時点で広告の意味はなくなってる気もしますが、でも、喜んでもらえるなら、という気持ちも、あるんですよねえ・・・。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。