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VR

VRゲーム「Vanguard V」「chiepomme」をレビューしながら、VRゲームの可能性を探る記事

2017/02/02

少し前に、プラスチック製のVRゴーグル買うくらいならダンボールので十分という、なんとも身も蓋もない記事を書きましたが、

ダンボールVRからは卒業? プラスチック製のVRゴーグル「Uvistar 3Dメガネ 3DゴーグルVR box」を試す

ただ、ゲームやるならプラスチック製のほうがいいですね。いま市販されている殆どのダンボール製ゴーグルだと、手でゴーグルを抑えないといけません。

一方のプラスチック製のやつはヘッドバンド付きなのがほとんどなので手で抑える必要が無い。この違いが意外と没入感に差がでるのです。

 

Oculus Riftでも出ているVanguard V

例えば、こちらのアプリ。

Vanguard V

宇宙空間の障害物や敵からの攻撃を避けるのがメインのゲーム。

今回記事に上げるまで調べてなかったから知らなかったけど、なんでもOculus Riftで出たのが本家らしく、アプリで落とせるのはGoogleCardBoardバージョンらしい。

このゲーム、操作はジャイロで顔を向けた方に自機が移動します。攻撃は照準を合わせた後はオート。ただ、照準を合わせてから攻撃するまでに間があったり、演出が地味だったりで攻撃の爽快感はなく、あくまでかわすのがメイン。

で、ダンボールVRだと、当然、ゴーグルを手で持っているので、障害物かわしているときというのは、手と顔を同時に同じ方向に動かすことになります。

でも、ヘッドバンド等で頭にゴーグルを固定されていると、手は当然フリーで、見たい方向に顔を動かしただけで自機が動く。

些細な差に見えて、これが違う。

なんというか、自機を動かす労力が減った分、自機の動きが軽く感じられるんですよ。同時に、障害物をかわす気持ちよさも全然上がる。

VRゲームを楽しむならこれは結構おすすめのアプリです。

 

斬新なVR音ゲー・・・、なんだけど

というか、言いたかないけど正直、今でてるVRゲームって結構アレなレベルのゲームが多い・・・。

例えば、って、この流れで例えばのものを出すのも気が引けますが、こちらのゲーム

chiepomme

VRの音ゲーという触れ込みで、視点を現れたノートに合わせるとコンボが繋がっていくという内容。発想は面白いし斬新だなあ、と思うのですが、正直爽快感がない。

音ゲーの肝はやはりボタンを叩いた時の爽快感なので、視点を合わせるだけでリズムがつながっても、なんか気持ちよさがないわけです。見てるだけだから、リズムに乗ってる感もないし。というか、リズムに乗ったら視点ずれる(判定ゆるいんで、多少ずれてもコンボは繋がるけど)

(譜面自体が単純すぎるとか、コンボの時の効果音がイマイチなのも理由かもしれませんが)

ただ、今時のリズムゲーって、単に流れてきたノート通りに叩くだけではなく、その裏でPVやライブ映像を流すものも多い。

で、VRだと長方形の画面に留まらず、360度全方位の映像を作成することもできるので、可能性はないわけではない。きちんとコントローラとかがあって、ボタンを叩いときの爽快感が出せれば、ね。

PS4版の「初音ミク Project Diva」はPSVR対応するとかしないとかって噂がありますがしたらかなり面白そう。

 

最後にまとめと本音を書くと、スマホとゴーグルを使ったVRでのゲームは正直可能性感じませんね。操作がジャイロばっかりでワンパターンなんで。だからといってコントローラを使うようなゲームは、こういう簡易版VRを楽しむ人達にはハードルが高いと思うので。

というわけで、PSVRはよ!

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。