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F1

F1雑誌グランプリトクシュウ休刊について、思い出や考えたこと

グランプリトクシュウという雑誌が休刊になりました。
グランプリトクシュウ 2016年 01 月号 [雑誌]

わたし、雑誌を読むという習慣がなくなって久しいので、去年の12月で廃刊になっていたのに気がついたの今年の2月に入ってからでした。だから、こうして今更になってブログを書いているわけです。

まあ、雑誌の廃刊なんて今どき珍しくもなんともないのですが、グランプリトクシュウについては一時期、毎月欠かさず買って読んでいたんで、思い入れがあるのです。

 

社労士受験のお供

グランプリトクシュウを読んでいた当時、事務所の絶対命令というか、事務所の存亡を賭けて(この表現がまったく大げさでない理由はこちらを見てもらえるとわかる)社労士資格を取るため、1日中社労士試験の勉強をしていました。

当時は小林可夢偉がザウバーで世界を驚かすような走りをしていて、表彰台は遠くない、それどころかトップチームのシートも狙えるんじゃないかという時期で、2週間に一度可夢偉の頑張りを見ては、次の週の勉強を頑張る、という暮らしで、その中には月に1回グランプリトクシュウを買って読むことも含まれていました。

で、勉強自体は、90分ワンセットやると休憩を10分入れるというパターンでやっていたのですが、その10分のあいだに読むグランプリトクシュウが本当に楽しかった。楽しかったというか、砂漠で飲む水のように、勉強で荒んだ心を癒やしてくれたのです。

(もちろん、10分で読みきれるはずもないので、大部分はご飯の時とかに読んでいたんですが。)

グランプリトクシュウは月1回の発行のため、グランプリごとに発行されるF1速報に比べると、速報性には劣るものの、そのときそのときの特集にはかなり力が入っていて、技術的な特集やドライバー・スタッフへのインタビューも充実していたし、川井ちゃんのマンガや今宮さん、津川さんなどの定期連載も毎回読むのが楽しみでした。

ちなみに、自分がF1見始める前のことを知りたい時なんかはバックナンバーも結構買いました(ブックオフでだけど)。ライバル紙であるF1速報のように1つのグランプリに注力してない分、当時の状況を読むことができたので。

 

社労士開業の時期と可夢偉のシート喪失時期が重なったこともあって2013年以降は購読をやめてしまっていましたが、今回の休刊は本当に残念です。まあ、購読をやめた人間が言う資格がるのかどうかはわかりませんけどね。

 

着実に電子に移行してきたF1速報

ただ、グランプリトクシュウのライバル雑誌とも言えるF1速報の方は現在でも頑張っています。グランプリトクシュウは最後のほうはボッタクリのような値段設定になっていましたが、F1速報の方はそれほど値上げはしていないようです。

F1速報ではかなり前から電子版に力を入れていますし、有料会員向けのコンテンツも現在やっています。

F1速報

収益のほどはわかりませんが、それなりにかっこいいサイトととなっています。

それに比べると、グランプリトクシュウのウェブサイトはこれですからね。

グランプリトクシュウOfficialSite

残念だけど当然の結果のような気もします。

 

実はグランプリトクシュウ以外に、フジテレビも2015年まででF1の放映権を手放していて、2016年シーズンのF1を日本で見ることができるかも、つい最近まで危うい状況にありました。

(今年に関しては、アジア全体の放映権は現在FOXが持っていたのを、日本での放映に関してフジテレビがFOXから買ったみたいです)

世界的なF1人気の低下もあり、HONDAが頑張ってくれれば、と楽観的になることも難しい状況ですが、でも、HONDAを応援しないと、もう拠り所がなさすぎてしょうがないんで、今年もマクラーレン・ホンダとアロンソを応援したいと思います。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。