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Amazon

Kindle端末がAmazonプライム会員だと割引される件についての注意点(追記あり)

2017/07/11

追記:Fireの割引については現在(2017年7月)は現金値引きに変わっているなど、たった1年半で化石みたいな記事になってしまっているので、有益な情報というよりは、昔はこうだった的な感じで読んでもらえればと思います。

あと、とりあえず、Amazonの端末を買うときはクーポンコードだけ入れ忘れないようお気をつけください。わたしは入れ忘れて返品してもう一度買うというヘマをやらかしました。

 

前にも書きましたがKindleペーパーホワイトを買いました。10日ほど使ってだいぶこの端末のことがわかってきたので明日あたりにレビュー記事を書こうと思っているのですが、今回はその前段階。

ここ最近は、Amazonのページを開くと、まあ、プライム会員への勧誘とKindle端末のおすすめがすごいですね。

で、最近特にすごいのがこれ。

7インチのタブレットがなんと8980円。液晶がフルHDでなかったり、ストレージが小さかったりで性能的にはやや物足りないものの、Kindle本読んだりYouTube見る分には十分な性能。

しかも、この8980円のタブレットが、プライム会員だと、さらに4000円引きで、4980円! 高校生のお小遣いで買えてしまうわけです(高校生でプライム会員は少ないだろうけど)。

このプライム会員だと4000円引き、というサービスはFire タブレット 8GBのほか、わたしの買ったKindleペーパーホワイトとノーマルのKindleも対象なのですが、これが意外に曲者なので解説。

 

Fire タブレット ¥4980?

このプライム会員がKindle端末を購入した際に割引される4000円という額は、プライム会員の年会費とほぼ同額です。

なるほど、Kindle端末を買うついでにプライム会員になれば、1年目の年会費は実質無料になるんだな、と、購入する直前まで、わたし自身なにも考えずそう思っていましたが、実際には違います。

まず、この割引される4000円というのは実際に販売価格から4000円引かれるのではなく、Amazonのギフト券で後日配布されます。だから、いくらプライム会員といっても、Fire タブレットを買う際は、一度は8980円払わないといけない。

Amazonのサイトには「プライム会員価格 ¥4980」とか書いてあるけど、あとで返ってくるにしても一度は払うんだから、この表記はどう考えても正しいと思えない。書くなら「プライム会員なら4000円のギフト券プレゼント」だ。

いずれにせよ、まずはこの部分をお間違えないように。

 

無料体験期間中に買うと実質2年契約

Amazonプライム会員では30日の無料体験を行っています。なかには、この無料体験期間に対象のKindle端末を購入して、ギフト券だけもらおうと考える人もいるかもしれませんが、正規のプライム会員にならないと、ギフト券はもらえないのでそれは無理な相談。

それはまあ、当然にしても、じつはこのギフト券、プライム会員登録後1年以内にプライム会員登録をキャンセルした場合、使った分をAmazonに返さないといけません。返すというのは、使ったギフト券の分だけクレジットカードに請求が行くということです。

しかもしかも、1年以内の解約がダメということは、1年と1日経たないと4000円分のギフト券を返却することなくプライム会員をやめることができないということですが、1年と1日経ったら翌年分のプライム会員の年会費がすでに発生してしまいます。実質プライム会員の2年契約であります。

つまり、非プライム会員が、Kindle端末を購入の4000円の割引目当てにプライム会員になるというのは、

端末代+(年会費×2)

がかかった上でAmazonギフト券が4000円もらえるということなのです。

 

その他気を付けるべき点

ただし、すでにプライム会員の場合は、上記のようなKindle購入から1年以内にプライム会員やめたらギフト券返せ、みたいなことにはならないのでご安心を。

しかし、プライム会員になる場合、必ず30日間の無料体験期間を挟まないといけないので、どうしても2年目以降プライム会員になりたくない非プライム会員の場合、Kindleを買うのに30日待たないといけません。

あと他の細かい注意点として、すでに正規のプライム会員の場合、クーポンコードを入れないとギフト券がもらえないので、忘れずに入力すること。「1-Clickで今すぐ買う」場合もクーポンコードが入力できないので×。

また、Fireタブレットは何台買ってもギフト券がもらえるのは1人1回。ただし、FireタブレットとKindle&Kindleペーパーホワイト(この2機種は同一扱い)は別サービス扱いなのでそれぞれ1台1回もらえます。

すでに正規のプライム会員の場合、ギフト券がもらえるのは3~4日でEメールを通じてもらえる一方、無料体験期間中に購入した場合、Kindleは5~6週間、Fireタブレットは6~7週間かかります。

 

以上です。

Amazonプライム会員は、お急ぎ便や日時指定が無料だったり、プライムミュージックやプライムビデオなどなど、特典満載で、特にKindleを買う場合はKindleオーナーライブラリーが使えるので、なっておいて損はないと思うのですが、損がないことと、わかりづらくて面倒なのは話が別なので、今回の記事を参考に、勘違いしたり間違えたりしないようご注意ください。

 

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。