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法改正 社会保険労務士

新年のご挨拶と、人事労務の世界での2016年の簡単の展望

あけましておめでとうございます。社労士の川嶋です。

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画像は去年本ブログで大変お世話になったぱくたそさんから。振袖を着ている綺麗なモデルさんは河村友歌さんというそうです。

昨日も書いたけど、行事感覚がないので、新年の挨拶にも心がこもってないのが自分でもよくわかります(笑)。

 

さて、今年2016年はマイナンバー元年ですね。

とはいえ、省庁間でのマイナンバーを通じた情報のやり取りは2017年以降の予定で、今年は企業がマイナンバーを集め、その集めたマイナンバーを各省庁が集めて名寄せする年といった位置づけ。

なので、新年早々、一般の方々がマイナンバーの恩恵(デメリット?)を受けられるかというとそういうわけでもありません。

マイナンバーの個人番号カードを利用した公的個人認証サービスの民間開放も今年からですが、今の段階では大企業で率先して利用する、というところは現れていません。

 

法改正に目を移すと、昨年はストレスチェックや派遣法など、人事労務に大きな影響を与える法改正も少なくありませんでしたが、今年はその反動か、4月に改正障害者雇用促進法くらいで(こちらの改正内容については後日記事にまとめたいと思います)、大きな法改正は予定されていません。

ただし、今年の国会では、去年改正安保のドタバタで流れてしまった労働基準法の改正や、先日紹介した育児・介護休業法の改正が行われると予想されます。

新年あけてすぐに2017年の話をするのもちょっと気が早いですが、今年は大きな変化が予想される来年以降の人事労務政策に向けてアンテナを伸ばして準備を行う年になりそうです。もちろん、マイナンバーに対応しながらですが。

 

いつもと比べると短めですが、本日はここまで。ていうか、500文字目標でいつも書いているのに、毎回余裕で2000字超えるいつもの方がどうかしてるんだった。

何はともあれ、みなさん、2016年もよろしくお願いします。

 

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載。