名古屋で就業規則作成するなら社会保険労務士川嶋事務所

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Amazon Google 社会保険労務士

お坊さん同様、就業規則や社労士もamazonで買う時代が来るのか

[お坊さん便] 法事法要手配チケット (移動なし)
長いことブログ書いていてこんなこと初めて言いますが、記事が面白いと思ったら、FacebookでいいねとかTwitterでRTしてもらえると嬉しいです(真顔)。サイトのリニューアル以来、PVは結構順調に伸びてるのですが、いまいちそちらは伸びておりませんので(涙)。

まあ、つまらないとか役に立たないと思った場合はしょうがないんで別にいいんですが。

いきなり脱線したし、そんなこと書くってことは、さぞかし今日の記事は面白いんだろうなとハードルを上げてしまった気がしますが、とりあえず面白いニュースがありました。

アマゾンが「お坊さん」をネットで宅配!? 3万5000円で読経

相変わらず、ネット記事のタイトルというのはややミスリードですが、これ、別にamazonが主体となってお坊さんを派遣するというのではなく、すでにお坊さん派遣サービスをネットで行っている「お坊さん便」がamazonでもそれをやるよ、という話です。

つまり、今までは自サイトでやっていたサービスの販売窓口の拡販としてamazonを使うという話です。それにより、頼む側は、amazonで申し込んで支払いまでできるわけ。

 

今はほしいサービスを探すならGoogle一択

で、思ったのが、こういうことって就業規則いくらいくらみたいな感じで、社労士でもできちゃうようなあ、ということ。お坊さん便同様、社労士が行えるサービスに値段を貼ってamazonに置いておくことはamazonのマーケットプレイスのシステムを使えばできるわけですからね。

ちなみに、オリジナル商品を登録できる大口出品オンライン登録は月々4900円

ただ、成功するかどうかについては話はまた別です。これはお坊さん便も同じ。

なぜなら、まだ多くの人、特に日本人の意識はamazonで「サービスを買う」というふうになってない。基本的にはamazonは形あるモノを買う場所だと思っている。よって、サービスを買う目的でamazonの検索を使う、という意識を殆どの人が持っていない。

お坊さん呼びたいなあと思ってamazonで商品検索かけたり、就業規則作りたいなあと思ってamazonで商品検索かける人はいないわけです。

少なくとも今は、ネットで何かサービスを買おうと思う人はGoogleやYahoo!の検索を使う。

 

amazonでサービスを買うのが普通になると…

ただ、人々の意識が、このお坊さん便の登場で変わってくると話は変わってくるかもしれません。

この動きを見て、今後、水回りやPCのトラブルを直す業者が同じようにamazonに参入してくるかもしれませんし、そうしたサービスが増えると、amazonの商品はGoogleのSEOに非常に強いので、Google検索すると検索結果の上位にamazonで売ってるサービスが当たり前のように載るようになるかもしれない。

それにより、amazonではサービスも売っているんだ、と一般に認識され、何か困ったがあったときにamazonからそうしたサービスを頼もう、とみんなが思うようになると、そりゃあネットの力関係は大きく変わりますよね。

今はGoogleのSEO対策で検索結果の上位になるのがネットでサービスを売る王道になっていますが、それよりもamazonの商品検索対策の方が大事になるかもしれない。なにせ、amazonの商品検索で上位になる=Google検索で上位になるってことなんだから。

それでもGoogle検索を使ってもらえてるうちはいいですが、みんながamazonから直接検索するようになったらもうGoogleの価値はだだ下がり。

しかも、Googleで検索をかけてもそこから個別のサイトに行っら行ったで、申込方法や支払い方法もバラバラなのに対し、amazonならみんな使い慣れてて楽ちん。消費者側のお金を使う上でのハードルが非常に低い。お坊さん便もそこを踏まえて今回、出品したのでしょう。

 

やってみたくないといえば嘘になる(お坊さんを、じゃないよ)

で、わたし自身はそういう状況を脅威と考えているわけではなく、むしろやってみたいなあ、と思っていたりするのですが、例えば、amazonで就業規則と商品検索した時に出てくるのって、基本的に就業規則作成するための本が大半で値段はだいたい1500円から3000円。

そんななかに、その数十倍の値段の就業規則(そのもの)が出てきて果たしてそれは売れるのか。というか、amazonで出すということは純然たる価格競争となる可能性が高い。amazonだと検索結果を値段順などでソートもできるし。

となると、先駆者的にやる分にはともかく、最終的には消耗戦となり、長期的な利益は望めないかもしれないなあ、とか、いろいろ考えてしまいます。

あと、買う側の意識で考えると、amazonでサービスを買うということは、基本的に先払いなので、変なところに当たったときが怖い。マーケットプレイスだと返金しないところは返金しないので、出品者への信用が重要となる。昔出したわたしの電子書籍、今や☆1しか付いてないので、これで信用してよ、というのは我ながらちょっとおこがましいとも思うわけです。


久々にリンク貼ってやったぜ! 書きたいことだけ書いた本なので、わたし個人は満足だったけど、まあ、それだけでは評価はもらえないというのも学習しました。

というわけで、とりあえず、今はGoogle様を頼りにこのウェブサイトを充実させることに注力し、ブログも毎日更新しているので、こちらを頑張りたいと思います。


「お坊さん」とamazonで商品検索したら出た! お坊さん関連の本と一緒にこの場違いな価格で! 今なら「通常3~5週間以内に発送します」だそうです!

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。