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強すぎるがゆえに消えた!?ニコの逆転タイトルの可能性

2016/04/20

何かが起こるとすればアブダビよりもブラジルなんて前回の記事で書きましたが、ニコが勝ったとはいえ、今回のブラジルの結果はいつものとおりと言って差し支えない感じですね。結果、ニコとルイスのポイント差は24から17に縮まりましたが、正直焼け石に水感は否めません。

というのも、レギュレーションの改正により、今季から最終戦は他のグランプリの2倍のポイントが獲得できます。つまり、次戦でニコが優勝した場合、ルイスが3位以下ならニコが逆転でタイトルを獲得できる計算です。(ダブルポイントの場合、1位-50ポイント、3位-30ポイント)

しかし、後半戦開始のグランプリであったベルギーグランプリ以降の7戦、メルセデスは5戦でワン・ツーを飾っていて、それほどまでにメルセデスの2台は他を圧倒している。つまり、それだけニコとルイスの間に誰か他のマシンが入るという状況は考えづらい状況なのです。

となると、ワン・ツーを逃したベルギーやシンガポールのように同士討ちやメカニカルトラブルでもないと、いくら最終戦がダブルポイントとはいえニコが逆転でタイトルを獲得できる可能性は限りなく低い。 それでなくても、次の舞台はアブダビ。なにも起きないサーキットです。

それでも何かが起こる可能性を探るとすれば、パワーユニットのマイレージですかね。レギュレーションの改正により今季より19戦で5基しか使えないという非常に厳しいパワーユニットの基数の制限が課されていますが、さすがに最終戦ですからどこのチームも限界いっぱい。

今期最強のパワーユニットであるメルセデスPUはこの点でも強さを見せており、これまでのところメルセデスユーザーで6基目を投入したチームはありませんが、それが最終戦まで続くのかどうか注目したいところです。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。