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F1

ライコネンの憂鬱:アロンソとタッグを組むと不幸になる?

2016/04/20

グランプリカレンダーの中でも、最も平均速度が速いコースの1つシルバーストンはイギリスグランプリ。
1レースの走行距離はどのグランプリも305キロと決まっているので、平均速度が速いということは、それだけ速くレースが終わるということなのですが・・・。今回はライコネンがやってくれましたね。
オープニングラップでコース外のアスファルトに飛び出したライコネンは、コースに戻る際に縁石にぶつかったのかなんのかでコントロールを失いクラッシュ。よくスパ・フランコルシャンの1コーナー、ラ・ソースで「接触を避けるため」という名目のもとコース外に飛び出し、アドバンテージを得るマシンがありますが、ライコネンのイメージとしても、そんな感じだったんじゃないでしょうか。だから、コースに戻る際も特段アクセルを緩めなかった。
ただ、鋭角のヘアピンであるラ・ソースと今回ライコネンがクラッシュしたシルバーストンの5コーナーではボトムスピードがまるで違うわけですから、ああいう結果になってしまうのも無理もない。
このライコネンのクラッシュにより、ライコネンだけでなくマッサももらい事故で結局リタイア。そして、クラッシュによって破壊されたガードレールの補修のため約1時間の赤旗中断となったわけです。
それにしても、フェラーリ移籍以降、ライコネンは上手く行きませんね。
というより、個人的にはライコネンが上手くいかないというのはもしかしたら違うのかも。
だってだってだってですよ。ライコネンの前のフェラーリドライバーといえば言わずと知れたポチ、フェリペ・マッサ。彼もチームメイトにアロンソを迎えて以降、まるで上手く行っていなかった。ここで、アロンソに視点を変えてみましょう。
アロンソのマッサの前のチームメイトといえば、ルノー時代のグロージャンです。デビューイヤーだったこともありルノー時代のグロージャンも危険性もないかわりに速さもない、まだまだ凡庸なルーキーで、翌年シート喪失。さらにその前のアロンソのチームメイトはあのクラッシュゲートの実行犯ネルシーニョ・ピケ・・・。
アロンソとチームを組むドライバーは不幸になる、というジンクス、というのは言いすぎというか、チームメイトはライバル同士で常に雌雄を争っているわけで、その相手が現役最強ドライバーの呼び声高いアロンソなのだから、そのチームメイトが負ける、負け続けること自体は不思議ではない。・・・とはいえ、なんだかなあ。
わたしにとってはアロンソは唯一無二のNo.1ドライバーですが、ライコネンも好きなドライバーの1人なのでなんとか頑張ってほしいものです。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。