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F1

可夢偉の復帰に涙

2016/04/20

…いや、泣いてないですけどね。

なんだか、学校の屋上で叫ぶわたしや、公園の植木の陰に隠れていくわたし、あるいは毛布にくるまって嗚咽を噛み殺すわたしを見たとか、毛布にくるまるわたしを叩き起こしにきたかわいい猫耳メイドにわたしが「泣いてねえよ」と小声で言ったとか、そういう噂がどこからともなく流れているようですが、言っておきますが、どの場面でも、わたしは断じて泣いていたわけではありません!

というか、学校の屋上ってドラマや漫画では名シーン製造現場と化してますけど、普通は鍵がかかってて入れませんよね。学校の屋上ってドラマや漫画では自殺現場率ナンバーワンだったりしますし。それとも屋上に入れなかったのってわたしが通ってた中学や高校だけ?

って、いきなり自作自演をかました上に話が壮大にそれてしまいましたが、いやー、可夢偉のF1復帰、とにかく良かった良かった。

実は、前回の小林可夢偉がF1で参戦していた3年(厳密に言うと3年と2戦ですか)のうちの後半2年というのは、わたしが社労士試験の受験生だった時代と重なっているんですね。

その時代のほぼ唯一のわたしの楽しみがF1観戦でした。

そして、F1の世界でこれまでの日本人ドライバーが達成できなかったことを次々と達成していく小林可夢偉。

戦いの質も違えば、その舞台の大きさもまったく違いましたが、同じように試験という戦いにに挑む自分を彼にオーバーラップさせて、彼の活躍に一喜一憂しつつ、でも、トータルで言えば、彼の戦う姿にわたしは大きな力をもらったものでした。

なので、わたしにとっての小林可夢偉に対する思い入れというのは、他のドライバーやスポーツ選手とはかなり異質で、それゆえに、彼が2012年末にF1シートを失った時は、心を切り刻まれるような喪失感に苛まれたものです。

そんな小林可夢偉がF1に帰ってくる。

こんなに嬉しいことはありません。

復帰チームは弱小ケータハムですが、贅沢はいってられません。でも、新車が発表される前であり、テストが始まる前の今だけはどんな夢を見たって構わないでしょう?
 
非情なる現実が始まる前の夢の中。

それが、小林可夢偉のF1復帰のニュースに触れたわたしの偽らざる心境です。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。