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F1

コンストラクターズランキングとドライバーの微妙な関係

2016/04/20

当たり前のように圧倒的な勝利を飾ったアブダビGPでのヴェッテルのことはとりあえず置いときますか。

アブダビのウィークエンドは、ライコネンのボイコット未遂で始まりました。

理由は今シーズンまだ一銭も給与をもらっていないから、とのことですが、チーム側の言い分としては、シーズンの最後にすべて払う契約になっているとのこと。

フェラーリ移籍決定以降、傍目からも明らかにライコネンとの関係が悪化しているロータス。

まあ、シーズン後半になると、チームに残ることのできるドライバーとそうでないドライバーが徐々に明らかになり、後者も口では「チームのため」とか言ったりもしますが、実際にはチームの忠誠心は低下します。今までは忠犬ワンワンだったフェラーリのマッサなんかを見てもそうですよね。

ですが、とはいえ、そうはいっても、ロータスとしては簡単にライコネンを切れないのも確か。

何と言っても、現在ロータスがコンストラクターズランキングで置かれているポジションは3位のフェラーリとは26ポイント差、2位のメルセデスとは37ポイント差の4位。

残り2戦で逆転できるかどうかは微妙なところですが、ライコネンがいなければほぼノーチャンス。財政面でも上位3チームに劣るロータスとしてはここはぜひとも踏ん張りたいところ。

2週間後の南北アメリカの連戦は、ドライバーとチームの利害の対立から目が離せません。

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名古屋の社労士事務所、川嶋事務所の代表で、このブログの筆者。 新しいこと、もの、特にIT関連が大好きで、社労士としては会社・労働者のITトラブル対策・就業規則作成が得意分野。 2016年4月から9月まで中日新聞で「働く人を守る労働保険」を連載、開業社労士専門誌「SR」に寄稿するなど、メディアでの執筆活動も。