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ネット炎上から会社を守る

突然鳴り止まなくなる電話、止まらないFAX、受信箱に貯まり続けるeメール。

聞けば、自社の社員がプライベートのFacebookアカウントで上げた画像が、ネットで不特定多数の人から批判の的になっているらしい…。

 

誰もが炎上の火元になりうる時代

インターネットとSNSの普及により、ネット炎上が起こる頻度が日に日に増しています

10年くらい前まではネット炎上の主な火元はブログでしたが、ブログを書いてる人はネットを使っている人の中でも比較的少数だったので、ネット炎上の被害は比較的限られていました。

しかし、近年はFacebookやTwitterの発達・普及により、誰もが情報発信できる時代となりました。それは裏を返せば誰もが炎上の火元になる時代が来たともいえます。

 

社員が炎上を起こせば会社もタダでは済まない

会社のブログやアカウントで炎上させたのであればともかく、社員のプライベートの投稿や書き込みによる炎上にどうして会社が巻き込まれないといけないのか、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、日夜、炎上の火種になりそうな投稿を探す「ネットイナゴ」たちからすれば、炎上後にいかにその火の手を燃え上がらせるかも炎上という祭りの立派な催し物なのです。

つまり、本人のプライバシーを暴き、家族や会社のことを晒すことも、炎上のうちなのです。

それが、会社と関係のない相手からのクレームに収まっているうちはまだ良いですが、そうした炎上による悪評が取引先にまで聞こえ届くようになり、ついには取引停止、ということになっては会社の経営に差し障りが出ます

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炎上させないためのSNS教育と規定作成

では、誰もが炎上の火元となりうる時代に、その火の手を避けるために、会社ができることとはなんでしょうか。

それは社員教育とルールの作成です。

この2つはどちらかではダメです。会社内に確固としたルールや理念がなければ社員教育はできないし、社員教育を行うことなくルールや理念が浸透することはないからです。

そのため、川嶋事務所では、社員教育と規定作成の両輪で、会社のSNS教育・炎上対策をサポートしています。

 

川嶋事務所で用いるSNS教育セミナーの資料例

無題のプレゼンテーション

 

川嶋事務所で提供しているSNS取扱規程例

 

(業務外でのSNS等の取り扱い)

第◯条 業務外で掲示板への書き込みおよび、Facebook、Twitter、LINE、Google+、ブログその他ソーシャルメディアを利用する際は、以下の内容の書き込み、画像の掲載その他それに類する行為をしてはならない。
① 会社の名称、業務内容、取引先、その他会社が特定できるようなこと
② 会社の機密にかかわること
③ 会社の業務を妨害するようなこと
④ 会社の名誉を傷つけるようなこと
⑤ 自分以外の他の社員のこと
⑥ 他者への中傷、粗暴な発言等、公序良俗に反すること
⑦ 著作権や肖像権などの第三者の権利を侵害するようなこと
⑧ その他、一般常識を逸脱した行為や言動
2.前項各号の内容についての書き込み、画像の掲載その他それに類する行為によって会社が損害を受けた場合、会社は違反したものに対して損害賠償を請求することがある。
3.1項各号の内容についての書き込み、画像の掲載その他それに類する行為については、匿名での書き込みであっても、会社は外部機関等に依頼して、

・・・・以下略

2016/07/13